2017年11月24日
笑っていると、脳は「なんだ、大したことじゃないんだな」と勘違いするのです。@悩まない人の63の習慣 中谷彰宏著
笑っていると、脳は「なんだ、大したことじゃないんだな」と勘違いするのです。
そうすると、脳がアイデアを出します。
悩み始めると、アイデアは出ません。
脳の回転が悪くなるからです。
悩まない人の1つの作戦は、笑うことです。
笑って、脳を勘違いさせるのです。
脳は全知全能で精密機器と思われていますが、
意外にこんな簡単な手口でだますこともできるのです。
ごきげんよう。
僕は、2017年7月に発売された中谷本!『悩まない人の63の習慣』をもう一度読んでいます。
今日読んだページに脳を喜ばせる簡単な方法が紹介されています。
笑っていれば勝手に脳が勘違いして楽しいことをどんどん考えてくれるのです。
悩まずに笑っているほうがいい結果を得ることができます。
諺に「笑う門には福来る」という言葉がありますがまんざら嘘じゃないようですね。
いつも楽しいことを考えて笑っているようにしていきますね。
最後に中谷彰宏先生からのメッセージです。
笑おう。
「ごきげんよう」が中谷塾の共通の挨拶です。
◆ オススメ 中谷彰宏著 新刊中谷本 ◆
■ 著書 悩まない人の63の習慣
■ 著者 中谷彰宏
■ 出版 きずな出版
■ 定価 1,400円+税
最後まで読んで頂きありがとうございます。
悩まない人の63の習慣 [ 中谷彰宏 ] |
Posted by ラッぴぃ☆ at 12:58
│2017年7月発売